近年では、周年記念などの節目の行事の際に社史を出版する会社が多くなってきています。

節目を記念して会社がこれまで歩んできた道のりを記録に残すことが有意義なことですし、それを読むことによって所属している社員が会社の歴史を知り、その理念等を再認識して一丸となって業務に当たることにもつながります。

また、取引先や提携している企業などに配布することで、自社の理念を理解してもらい、より円滑な取引が可能になることから社史を贈り合うことも経営者の間では1つのトレンドとなっている行為です。

そんな社史の出版に際しては様々なノウハウやスキルが必要ですが、節目の記念に出版するものであるため、通常時にはそれを担当する人もおらず、多くの会社にはマニュアルやノウハウがないものです。

このため担当者は雲をつかむような状態で制作に取りかからなければなりませんが、そんな時に頼りになるのが牧歌舎です。

数々の会社の記念誌の作成に携わってきた豊富な経験から蓄積されたノウハウを、自社のホームページ上で惜しげもなく紹介しているので、それを見るだけでも制作する上で大変参考になります。

もちろん、様々な面でサポートを依頼したい場合にはそのような契約でサポートしてもらうこともできます。

より面白く多くの人が読んでもらえるようなものを作成するために、まずはそのホームページ上の情報をしっかりとチェックしてどのように作れば良いのかを早くし、場合によっては様々な面でサポートしてもらうようにしましょう。